エクィテスブログ

エクィテスの遊戯王デッキ考察ブログ

エクィテスです。

皆様はじめまして、運営者の「エクィテス」と申します。

遊戯王についてのデッキ考察、アニメ遊戯王の考察がしたいと考えこの度ブログを開設いたしました。

今回初めてブログを投稿するにあたり自己紹介の意味を込めて書きたいと思います。

少しの時間お付き合いください。

それではどうぞ~

 

 

 

 

 

エクィテスって何者?

私は普段、遊戯王の展開動画やデッキレシピをTwitterに投稿しているものです。

まだ初めて日が浅いですがぜひ良ければフォローお願いします。

Twitterリンク

twitter.com

 

では、なぜこんなことをしているのかと言いますと友達や大会で出会う対戦相手だけでなく色んな人に私のデッキを知ってもらいたい、デッキについて意見をもらいたいと思ったからです。

 

「この理由ならYouTubeやニコニコで動画投稿すれば良くね」

 

そう、思う人もいると思います。

私も最初はそうしようとしていました

 

でも…いきなりやるのは正直怖かった💦

動画の編集の仕方も分からないし誰も見てくれないかもしれないという不安。

でも、デッキを見てもらいたい、他の人からの意見はもらいたい。

どうしよう????????????????

         ↓

(現在)とりあえずTwitterで自分のデッキについてツイートしてみよう‼️っていう

ロジックでスタートしました。

Twitterのフォロワーが増えて需要があれば動画投稿しようかな…と思っています。

 

名前の由来

「じゃあなぜエクィテスって名前にしたの?」

その理由は私の好きなアニメが5D'sで一番好きな対戦が

Team ユニコーン vs Team 5D'sのデュエルだからです。

皆さん一度見てみてください。 

色々とはらはらする展開がありますが、

その中でもテンションが上がったのが遊星が

   <波動竜騎士ドラゴエクィテス>

       を召喚したシーンです。


f:id:Equiste:20191120030947j:image

デッキ破壊されながらも不動遊星が今までやっていない融合召喚をしたってだけで胸が熱くなる展開でした‼️

 

波動竜騎士ドラゴエクィテスが召喚されたのは作中この一回だけでしたが当時リアルタイムで見ていた私にとって印象に残っていました。

(心の中では一度くらい機皇帝とのデュエルで召喚してほしいと思っていました。)

 

あと、このモンスターが好きな理由にステータスにあります。

このモンスターのステータスは以下の通りです。

融合・効果モンスター
星10/風属性/ドラゴン族/攻3200/守2000
ドラゴン族シンクロモンスター+戦士族モンスター
このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。
1ターンに1度、墓地に存在するドラゴン族のシンクロモンスター1体をゲームから除外し、
エンドフェイズ時までそのモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る事ができる。
また、このカードがフィールド上に表側攻撃表示で存在する限り、
相手のカードの効果によって発生する自分への効果ダメージは代わりに相手が受ける。

 

作中では相手ターン中にスターダストドラゴンを除外して効果をコピーすることが出来たのですがなぜか出来なくなっています。

相手ターン中に効果発動さえできれば墓地のクリスタルウィングシンクロドラゴンの効果をコピーして相手モンスターの効果を無効にできるなど相手妨害になるのですがね。

 

このギャップがたまらなく好きです。

何がいいかというと見た目がカッコいいのになかなかに使えないステータスっていう

ギャップです。 

いわゆるギャップ萌えです。

このモンスターが好きなので名前を取りエクィテスにしました。 

 

今後の予定

今後のやりたいことはまず遊戯王の展開動画のツイートとブログ更新をしつつフォロワー数を増やしていくことです。

それからのことは正直考えていませんが上述したようにいずれは動画投稿出来たらいいなと思います。

 

最後に宣伝

実は遊戯王 Advent Calendar 2019という企画に参加させていただいています。

詳しくは下記をクリックしてください。

 

adventar.org

 

簡単に言いますと12月1日から25日まで遊戯王に関連した記事を色んな方々が投稿していきます。

皆さんこれまでに参考になる記事を書いている人ばかりなのでぜひご覧ください。

私の記事は15日に投稿しますのでそちらもよろしくお願いします。

 

今回はここらで終わりにしたいと思います。

この度は最後まで読んでくださりありがとうございました。